nehan.jsが複数ページに渡る論理的な回りこみ処理(論理フロート)の解除に対応しました。
リポジトリ上のnehan.jsで、論理的な回りこみ処理(論理フロート)の解除を実装しました。
回り込みを解除するスタイル設定ですが、通常のcssでは、
.clear-left{ clear:left } .clear-right{ clear:right } .clear-both{ clear:both }
などと書くところですが、nehan.jsでは
.clear-start{ clear:start } .clear-end{ clear:end } .clear-both{ clear:both }
のように、縦書き横書きに依存しない論理方向でクリアを指定します。
leftがstartに、rightがendに対応している点に注意して下さい。
サンプル
例えば「あいうえお…」から始まる文字列で、回りこみを解除することを考えます。
何も解除しないとこうなるものとします。

ここから「あいうえお…」の文字列をclear:endすると、こうなります。

ここから「あいうえお…」の文字列をclear:startもしくはclear:bothすると、こうなります。

start方向の回り込み要素のほうが大きいので、こっちを解除すると結果的にbothと同じ結果になります。