本日の17:00〜19:00ぐらいまで、サーバーのメンテナンスを行います。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
本日の17:00〜19:00ぐらいまで、サーバーのメンテナンスを行います。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
表示設定を初期化して、デフォルトの設定に戻すボタンを追加しました。
Googleの検索結果からリンクをコピーして貼り付けたら、めちゃくちゃ長いリダイレクト用のリンクになっていて「ふぁ??」となることがあります。
なので、それをなんとかしてくれる拡張機能を探したのですが、しっくり来るのがなかったので自作することに。。。
// manifest.json { "name": "Disable google search tracking", "version": "0.1", "manifest_version": 2, "description": "Disable google search tracking", "permissions":[ "tabs", "http://www.google.co.jp/*", "https://www.google.co.jp/*" ], "content_scripts": [ { "matches": ["http://www.google.co.jp/*", "https://www.google.co.jp/*"], "js": ["content.js"], "run_at": "document_idle" } ] } // content.js (function(){ setTimeout(function(){ document.querySelectorAll("h3.r>a").forEach(function(link){ var a = document.createElement("a"); a.href = link.href; a.innerHTML = link.innerHTML; link.innerHTML = ""; link.appendChild(a); }); }, 100); })();
リンクエレメントを直接どうこうしようとしても、Google側のjsで強引に書き換えられてしまうので、リンクエレメントの子に非Redirectなリンクを挿し込む方法を取りました。
こうすれば、リンクのクリックイベントは最深の子のみで発火するので、親リンクのRedirectとトラッキング用のイベントハンドラは無効化されます。
これで純粋なリンクのみがリストアップされたクリーンな検索結果になりました。
なんか気になってしまったので、amazon.co.jpで確認した感じだとこうでした。
ハード | 総タイトル数 |
---|---|
3ds | 2584 |
vita | 1641 |
ps4 | 1211 |
one | 520 |
あと、vitaのタイトルが意外と多いんだなあっていう印象でした。
ハード | タイトル数 |
---|---|
3ds | 516 |
ps4 | 400 |
vita | 328 |
one | 270 |
リリーススピードも3dsがトップなのですね…
しかし、ps4は次世代機なのに、年間400タイトルも出てるのか!って思いました。
ハード | 総タイトル数 |
---|---|
3ds | 1556 |
ps4 | 969 |
one | 900 |
vita | 602 |
ちなみにamazon.com調べだとこんな感じでした。
北米ではps4もxbox oneもタイトル数にほとんど変わりがないのが印象的です。
あと日本のほうが3ds、ps4、vitaのタイトル数が多いです。
海外企業は日本でもほぼ同時にリリースしますが、日本企業は海外でのリリースが遅れるので、相対的に日本のソフト数が多くなってるんだと思います。
nehan.jsの多言語対応で、マラヤーラム語に対応したいというメールがあったので、わかち書き用の正規表現パターンを外部から設定できるようにしました。
// デフォルトの設定 Nehan.Config.rexWord = /^[\u0021-\u0025\u0027-\u003A\u003C-\u007E\u00C0-\u02A8\u2000-\u206F\uFB00-\uFB06]+/; // マラヤーラム語(0x0D00-0x0D7F)を追加 Nehan.Config.rexWord = /^[\u0021-\u0025\u0027-\u003A\u003C-\u007E\u00C0-\u02A8\u2000-\u206F\uFB00-\uFB06\u0D00-\u0D7F]+/;
現在は開発版のソースのみですが、次のリリースに含める予定です。
Google Codeというサービスの閉鎖に伴い、Google Code上に置かれていたソースに直リンする形のテンプレートやプログラムが動かなくなっているようです。
そこで、古いソースをまとめたrepositoryを作りました。
rawgitを使って、CDN化した各バージョンのURLは以下のとおりです。今後はこちらを使って下さい。
https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan.js
https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan2.js https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan2.css
https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan3.js https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan3.css
https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan4.min.js https://cdn.rawgit.com/tategakibunko/old-nehan/master/nehan4.css
nehan.js version4系列のjsだけ、minifiedされてますが、これは通常のソースをなくしてしまったからです…
ちなみにnehan.jsのバージョンは1〜5まであるのですが、それぞれまったく互換性がありません。完全に別ものと考えて下さい。
よって「これを機に最新版を使ってみよう」と思って最新版のnehan.jsを読み込んでも、古いnehan.jsで書かれたアプリケーションは動かないので、ご注意ください…
あと、最新バージョン(version5系列)のnehan.jsを使うなら、Responsivookを使うと、お手軽に組み込むことができます。
(2019年追記)
現在はnehan.js5の後継としてnehan
という名前(末尾の.js
が消えた)のエンジンを運用しています(バージョン的にはnehan version 6という扱いです)。
Responsivookは、nehan.jsを使ってレスポンシブな縦書きページ送りを表示するjavascriptですが、version1.2.0から段組の表示もできるようになりました。
Responsivook version1.2.0のダウンロード
一つのページ上で縦書きと横書きのページ送り&段組が共存できて、すべて画面サイズに合わせて表示が更新されます。
段組表示する場合はtheme
にdangumi
を指定します。
ページ送りで表示する場合はtheme
にbook
を指定します。
以下はサンプルです。
document.addEventListener("DOMContentLoaded", function(event){ // 縦書きページ送り Responsivook.start(".post-content.tb-rl.book", { theme:"book", flow:"tb-rl" }); // 縦書き段組 Responsivook.start(".post-content.tb-rl.dangumi", { theme:"dangumi", flow:"tb-rl" }); // 横書きページ送り Responsivook.start(".post-content.lr-tb.book", { theme:"book", flow:"lr-tb" }); // 横書き段組 Responsivook.start(".post-content.lr-tb.dangumi", { theme:"dangumi", flow:"lr-tb" }); });
フォントやサイズなどといった表示オプションの詳細については、以下を参照して下さい。