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ブラウザと小説の新しい関係を模索する

ocaml lwt based websocket library

lwt-websocketというライブラリを公開しました。

酉打ち麻雀を開発するにあたって作ったものです。

クライアント側とサーバー側の両方で使え、ハンドシェイク後の通信チャネルを簡単に作成できます。

使い方はexampleのclient.mlとserver.mlを見ると早いですが、クライアント側とサーバー側についてそれぞれ大雑把に説明します。

抜粋ですが、クライアント側はこんな感じで、connectからchannelを作成します。

let host = "127.0.0.1"
let port = 8080
let sec_socket_key = "aaa"
let ping_test = 
  Lwt_websocket.Channel.connect host port ~sec_socket_key >>= fun channel ->
  channel#write_ping_frame >>= fun () ->
  channel#read_frame >>= fun frame ->
  match frame with
   | Lwt_websocket.Frame.PongFrame(text) ->
     print_endline "pong received!";
     return ()
   | _ -> return ()

let () = 
  Lwt_main.run pong_test

でもって、サーバー側は大体こんな感じで、acceptからchannelを作成します。

let rec accept_client sock_listen =
   Lwt_websocket.Channel.accept sock_listen >>= fun (addr, channel) ->
   handle_client channel

and handle_client channel =
  match channel#read_frame with
    | Lwt_websocket.Frame.PingFrame(text) ->
      channel#write_pong_frame >>= fun () ->
      handle_client channel
    | _ -> return ()

ちなみにlwtというのは、ocamlの軽量スレッドライブラリのことです。

詳しい説明は本家のページのpdfを読むのが手っ取り早いです。

websocketのプロトコルですが、一応現在の最新っぽいやつを使ってgoogle chromeではちゃんと動いてます(他の環境では試してません)。