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ブラウザと小説の新しい関係を模索する

新型の本棚

 新型の本棚ブログパーツをリリースしました。

 特徴は、サイドバーの本棚を見てもらったらわかると思いますが

1. 作品名と作者名の改行が出来るようになりました。

 右に本棚をスライドしていくと、いくつか改行を使った表記がありますよね。これまでは本のスペースが足りなくて作品名が尻切れトンボになったりとかしていたのですが、改行をうまく使うと対処できます。

2. 筆者名を消すことが出来るようになりました。

 さらに、作者を空白にすることで作品名の領域を広げることもできるようになりました。これは「同じ作者名を横にズラっと並べたくない」という人たちにとっても便利かと思います。

3. 作品ごとに高さと幅を設定できるようになりました。

 背が高くて薄い本とか、背が低くて厚い本とかバラエティーを出すことが出来ます。

4. 色を細かく設定できるようになりました。
 
 さらに各部の色が自由に設定できるようになりました。この色設定は一冊一冊の本に個別に適用できるので、頑張れば個性的な本棚が作成できるかもしれません。

5. リンク先を自由に設定できるようになりました。

 これまでは作品や筆者名のリンクは縦書き文庫の投稿作品やプロフィールに自動的にリンクさせていたのですが、今後はより一般的に拡張して、それぞれの本のURLを自由に設定できるようになりました。

 つまり、ブログの記事にリンクを貼ってもいいし、別の小説サイトに投稿した自分の作品へのURLを入力しても良いし、青空文庫の作品エントリーを追加しても良いわけです。

 さらに言えば、本棚はただのリンク集に過ぎないので、他者の作品へのリンクであっても構わないと僕は考えます。

6. 作品の並び替えも出来ます。

 これは当初から出来てしかるべき機能だったのですが、これまでは手抜きをして投稿日時の順に表示させていました。しかし今回からはちゃんと作品が並び替えられるようにしました。

 最後にちょっとだけ制限事項。

 本棚に追加できる作品数の上限を、現在10作品に制限させてもらってます(※1)。

 これだけカスタマイズできる項目が多いと、ちょっとデータ量が膨らんでしまうのです。

 その代わり、3つまで本棚が作れるようになっています。

 それと作成画面なのですが、かなり入力項目が多くて面倒かもしれません。設定の自由度をあげるとどうしてもそうなってしまいますね。

 この新型の本棚は、管理画面に新しく追加された「本棚の一覧」メニューから作成できます。

《追記・09/1/31》

 ※1 20個に増やしました。