投稿ページを眺めていたら、ジャンル指定のリストボックスがあることに気が付きました。あー。永いこと失念してました。
せっかくジャンルを指定しても、それが作品を探す指標にならないなら、全く意味のないことです。
というわけで、ジャンル別作品リストをトップページに置きました。
作者が失念しているのにも関わらず、きちんとジャンルを指定してくれている人がいらっしゃったようで、ちょっと驚きました。
でも、指定無しで登録している作品もやはり多数あるようで……
今後は、訪問者が作品を探す際に、新着やソーシャル本棚やブログ経由とは別に、青空文庫の作品を読んだユーザーがトップページへ行き、その後にジャンル別カテゴリから作品を探す、というパターンが多数出てくると予想されます。
よって、作品の露出を高めるためにも、ジャンルを設定して投稿しなおした方が皆様のためでございますな。
作品一覧から対象作品の「修正」→リストボックスからジャンルを選択→「保存して投稿を完了する」
でOKですよ。