anti scroll

ブラウザと小説の新しい関係を模索する

ルビの表示、非表示が切り替えられるようになりました

ルビの表示と非表示を切り替えられるようにしました。

下図のリンクをクリックするたびに表示と非表示が切り替わります。

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しかし、先のエントリで説明したように、2006年以前に登録した作品(というと殆どが当てはまりますが)は問答無用でルビが出てしまいます。

現在、主要な作家については全部ルビが消せるように再登録を進めています。

プログラムで一気に終わらせることも出来るのですが、サーバも一気に重くなるでしょうから、少しずつ行うことにします。

それにしても、ルビが非表示の状態の方がやはり読みやすいのか、ユーザが読みすすめる平均的なページ数が一気に上がったようです。